0501

四月末に帰省した。
桜が満開。
椿や水仙も満開。
うつくしきふるさとの春よ春…

帰っても何もない。
相続問題は悪化の一途だ。
継がない選択をしないと 我々夫婦は破産する。
都会の一等地の相続とは訳が違う。
なのに十年も揉めている。
馬鹿馬鹿しい。

私の母親はげっそりやつれていた。
それでも元気な笑顔で迎えてくれた。
一緒に日帰り温泉に行き温まってきた。
母の最期には立ち会えないと覚悟しながら
あと何回会えるかと つい考えてしまう。

猫は結局連れて行った。
苦渋の選択だった。
しかし失敗した。
猫は車の移動も初めてだし 実家も初めて。
緊張して興奮していた。
食事や排泄ができなかった。
可哀想で可哀想で…
早く帰りたくなった。

猫は リタイアして親を亡くしてから飼うものだと
つくづく思った。
おそらく 何度連れて行っても
別の場所には慣れないと思う。
震災を機に 異常に神経質になってしまった。
可哀想な猫を可哀想な目に遭わせている。

五月になった。
こちらは桜は葉桜に近い。
今年は桜餠とうぐいす餠を食べ損ねた。

0413

さすがに13日の金曜日。
かの国はわざわざこの日を選んだのかな。
そして失敗したのも日付のせいさ…

春休みの時間はあっという間に過ぎて
入学式も無事に済んで 息子は学校に通い始めた。
今週は大体がオリエンテーションで授業はなし。
来週から本格的に授業が始まる。
まずは初めての電車通学に慣れないと。

二月から殆ど在宅の息子が日中いなくなり
猫は少し不思議そうだ。
私も誰とも会話をしなくなった。
猫と昼寝をして本を読む日々。

弁当を作るために五時起き復活だ。
しかし起きるだけで精一杯なので 中身は冷凍食品…
玉子焼きだけ作る。

学校には息子の状態を説明しに行った。
息子のような問題を抱えた生徒の窓口になる先生と話をした。
今回は今までと違って 障害者手帳を持参した。
トラブルが起きた場合の対処などについて相談した。
よろしくお願いします。

かかりつけのクリニックが 実は土曜も営業日だった。
今度の学校は欠席日数にシビアなので
早退して通院しなくても済む。
息子の薬は今のところ副作用が少ない。
眠気が一番心配だ。
思い切って全部変えた甲斐があっただろうか。

0323

三月も終わろうとしている。
春が近づいている。

我が家に春は来たのか?
息子は 高校を一応卒業できた。
志望校(大学ではない)にも一応合格して
入学手続きを済ませた。
申請した手帳は2級だった。

嬉しいのか悲しいのかよくわからない気持ち。
新しい学校で また同じようなトラブルを起こすのではないか。
ちょっとしたことで すぐに放り出してしまうのではないか。

ストレスで病気が悪化するのも心配だ。
今度は休んだら単位にシビアにひびく。

高校も 学校側の温情で卒業できたのだし。
お恥ずかしい限り…

手放しで喜べない。
めでたくない気がする。
本当の春はいつになるやら。

気持ちを置き去りにしたまま
新生活の準備で忙しくしている。

20120111

謹賀新年
今年もよろしくお願いします。


年明け早々 息子の福祉手帳を申請した。
就労支援が一番の目的だ。

受験生の彼は 合格すると確信し
がむしゃらに受験勉強をする様子はない。
手帳の申請の時
市役所で添付する診断書を見せてもらった。
そこには何と 双極性障害と書かれていた。
腑に落ちすぎる…
テンション高低差の激しさと
金遣いの荒さの原因はこれか!
ちなみに主症状は広汎性発達障害。

仮に受験に合格して 入学できたとして
こんな精神状態で大丈夫か?
また周囲に迷惑をかけるのか?
トラブルを繰り返し退校とか…
新年も悩みは尽きない。


年末年始の帰省は 精神より身体に堪えた。
その上 飼い猫を預けたら猫の精神が崩壊寸前になった。
年末年始は帰省しない方向で行こう。
問題はGWとお盆。

愛する猫の精神を病ませるくらいなら
私はもう 帰省しなくてもよいと思う。
さよならふるさと。

1207

1207
先日沖縄を訪れた。
やんごとなき事情で一泊二日の勿体無い旅。
曇り空で気分は上がらなかったが
ここ数年の肩の荷がおりた。
そして放射性物質を気にせず
深呼吸をして街を歩いて食事をした。
なんという解放感。
沖縄は別の重い問題を抱えている。
にもかかわらず東日本の我々に生気を与えてくれた。
ありがとう。

しにたい もしくは消えてほしい。
限界は超えている。
沖縄の旅は無駄ではなかったが
それとこれは別だ。
息子が生きてる限り 問題は無くならない。

どんな努力でも耐えて 次のステップを踏んでみせる
彼からはそんな意気が感じられない。
いったいどれだけ準備期間が要るのか。
まだまだ試行錯誤は続くのか。
毎日の怒りが辛くて耐えられない。

息子も私も酷い顔だ。
悪鬼が乗り移ったような形相だ。
霊能者なら我々の業を見抜くだろうか。
どこで間違えたのか私は知っている。
発病した時に 退学するべきだったのだ。
やる気が出ないのは 甘えだけでないことも知っている。

クラスメイトよ どうか息子を無視してくれ。
机の中に残飯を入れたり 砂をかけたりしないでくれ。
心を荒らすな

1201

師走だ。
私の脳みそは阿呆に磨きがかかった。
これも自業自得だ。
他人とのコミュニケーションがない。
運動不足。
使わないから退化していく。

さらに息子が嫌で嫌で仕方ない。
顔を見るのも喋るのも嫌だ。
話すと血圧が上がり気分が悪くなる。
あれも既に廃人化している。
全てを回避回避回避…
出来ない言い訳のオンパレード。
しんだらいいと思う。
冗談抜きであのような者は
今後国や自治体の財政が尽きたらすぐに支援は切られるだろう。
どうやって生きていくの?

発達支援センターの担当は
父親からのストレスが勉強に集中出来ない原因になっていると言われた。
私から見たら
息子はつねに自ら敵を作っている。
いまは父親なだけ。
もう何年間も息子には敵がいた。
敵を作り出して安心しているように見える。
何でも全て不都合は敵のせいにする。
幼稚でみっともない。

息子の発達障害の症状はじつは躁鬱病の症状ではないかと疑わしい。
テンションの上がり下がりが激しいし
ハイ状態の時の攻撃性は異常だ。
次の診察でドクターに話そう。

パソコンが壊れて修理中。
原因は息子。
思い出して怒りが…

1121

鬱でつらい。
不安と悲しみが強い。
煙草を吸う元気もなくなった。
猫に申し訳ないが遊ぶ気持ちの余裕がない。

マンガを読んで気をまぎらす。
TVは見ない。
しかし 携帯ネット依存が進んでいる。
気持ちが逆なでされるようなものを見る。
そしてますます不調に陥る。

こんな時 感情を共有できる相手がいない。
家族も友人も 話ができない。
歳取るごとに孤独に磨きをかけている。
自ら何重も柵を作り張り巡らすのだ。
自業自得。

息子は躁鬱が激しく手に余る。
嘘をつくし約束を破るし ヘラヘラして
ますます扱いに困っている。
話していると脳みそがぐちゃぐちゃになるので
正直 彼から離れて暮らしたい。
限界が来ている。
夫も息子同様に意思が通じにくい。
深いところで決定的な溝があり 埋まることはない。
家族がいてもそれぞれがぼっちのわが家。

またドグマを飲む必要がありそうだ。
頓服でもいいから

1101

11月ですわ。
なんだか暖かい日が多い。
気味が悪いね。
年末年始あたりにM9クラスの地震が来るらしいし。
うんざりベイベエ…
またタンス倒れたり 食器割れたりするのかね。
エレベーター止まって階段上り下り。
お店は果てしない行列 しかも品薄で買えない みたいな。

でも一番恐ろしいのは福島のアレ。
ますます壊れて放射性物質が拡散するの?
今度は逃げ場もなくなるだろうな。

実は今頃になって 放射性物質パニックな私。
新米が怖い。
去年の米は底をついたので 新米食べないと…
憂鬱 いや鬱。
どれだけ汚染されてることだろう。
不検出と言われても 米だけが汚染されないわけがない。
毎日多くて3食食べるものだから 非常に神経質になる。

米が駄目なら パンを食べればいいじゃない
…なんて無理ですわ。

んまあ 次にM9が来たら
死ぬかもしれないな。
建物が全壊したらエレベーターどころじゃない。
うちの中にいるとも限らない。
外で被災する可能性もある。

まだ311の衝撃から覚めきれてないのに
千年に一回の地震が 年に二回来るとか
どんだけ業が深いんだろう東日本

1016

ドグマをやめて違う薬を出してもらった。
しかし副作用がきつい。
傾眠と不眠 血圧が上がった。
5日我慢したがもう限界…
眠いのに眠れないというのはこたえる。
猫が心配して寄り添いにくる。
副作用が気になって鬱になる始末。
駄目だこりゃ
SSRI(新薬)恐るべし。
ドグマは副作用がなければねえ…いい効き目なんだけど。

先週は夫と派手に喧嘩した。
憎しみマックスだ。
人格破壊者とこの先一緒にいるのが不安である。

息子が18歳になった。
こんな親の元でよく生き延びたね と言ったら
「母がいてよかった。
親父と二人きりなら俺は自殺していた。」
そんなふうに答えた。
複雑すぎて泣ける…
生きるためには夫と離婚できなかった。
結果して 息子の心は死んでしまった。
自分が憎い。
夫はもっと憎い。

いろいろ事件があって弱っている。
が 眠気が強くてものをよく考えられない。
皮肉な救いか

1005

10月だ。
今年は普通の秋が来たようだ。
日増しに寒くなり ついにコタツを出した。

相変わらずだるくて寝てばかり。
血液に鉛が混ざっているようだ。
柔軟性もなく肩や膝がギシギシ軋む。
散歩もできない。

朝起きられなくて困る。
しかし 息子の弁当を作らねば…
学食はトラブルの元…になりかねない。
その一心で這うように起床する。

息子の調子は良くない。
成績が良くない。
卒業できるのだろうか。
受験は大丈夫なのか。
こちらの心配をよそに
ケロっとしてガンプラ作りに励む馬鹿。
叱っても心が通じない。
何様なのか…
袋叩きにして逃げ道を奪うと泣き出す。
泣くなら真剣に勉強すれよ。
もう4ヶ月しかないんだよ。
迷わず突き進めよ…

迷うのには訳がある。
進学しても今と変わらないのなら
学校にはそぐわないのではないか。
だとしたら
就職に向けて訓練した方がいいのではないか。
学校の迷惑になるくらいなら
行くべきではないのだ 本当は。
この高校生活でよおく身にしみた…
学校でしか暴れない息子。
もう終わりにしたい。

«0906